©2021 Adachi Reisaburo All Rights Reserved.

Live

滞空時間 単独公演「春の兆しの熱帯夜 赤道直下の音と影」

武蔵野市民文化会館
Open / Start

17:30/18:30

Price

全席指定 一般 3,300円 友の会 3,000円 高校生以下 1,500円(要証明) ※当日3,800円 2月 6日(日) 10:00発売

Act

出演
川村亘平斎(歌/ガムラン/キーボード/影絵)
濱元智行(ガムラン/パーカッション)
GO ARAI(ヴァイオリン)
さとうじゅんこ(歌)
AYA(ベース)
トンチ (スティールパン)
鈴木雄大(トランペット)
あだち麗三郎(サックス、パーカッション)
ゲスト:角銅真実(打楽器奏者)

~西はアフリカ、東はインドネシア経由~日本
影絵と唄と音楽で織りなす「音のシルクロード」

【滞空時間 TaikuhJikang】 https://www.taikuhjikang.info/

影絵師/音楽家・川村亘平斎の音楽ユニット。「架空の島の民謡」をコンセプトに、ガムランやスティールパンが響き合う唯一無二のパフォーマンスは、日本のみならず世界中から熱い支持を受けている。2009年にスタートし、現在までに3枚のCDとライブDVDを1枚制作。2012年インドネシア/マレーシア2カ国ツアーを成功させ、バリライブDVD【ONEGONG】を発表。2013年に2nd album【RAINICHI 来日】を発表。小山田圭吾(cornelius)、木津茂理(民謡歌手)等豪華ゲストが参加、音楽シーンに強烈なインパクトを与える。その年の鎌倉宮薪能では細野晴臣氏と共演し、その後細野氏の主宰するイベントに出演する。2015年、ALMA music boxのコンピレーションアルバムに参加し、漫画【宇宙兄弟】とコラボレーションしたPVに楽曲提供。2016年,3rd album【ウミトヨル】をリリース。常に変化し続ける彼等のお祭り騒ぎは、ますます目が離せない。西はアフリカ東は日本、広がる海のシルクロード、移ろい繋がる音の旅。2021年6月21日夏至、最新作である4th album【Majo】をmicroActionよりリリース。



主催 / 企画制作:microAction(有限会社ストーンズ)
提携:公益財団法人武蔵野文化事業団


https://youtu.be/H20IxVpRxFw